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(電撃ゲームズVol.21 ウィザードリィ特集(後編)

 今号の『電撃ゲームズ』を立ち読み。前号から二回連続でWiz特集が行われているので、それ目当てに立ち読みしてみたのだが、いやあ濃い内容だった。今回はインタビュー中心に記事が展開されていたのだが、インタビュー対象のメンバーが末弥純氏、ベニー松山氏、忍者増田氏というおっさん即死コンボなメンバー。むしろ一回死んで灰になってそっからマハマンで蘇生する勢いである。おっさんの俺としては堪らないものがあったが、本当にこの記事を企画したやつはどんだけおっさんなんだ。ヘタすると俺と同世代の可能性も高いが。

 インタビューの内容はWizに触れたきっかけとか思い出の話とかなのだが、それも濃くて面白かった。末弥氏とWizの馴れ初めは知らなかったので興味深かったし、あとベニ松氏の『隣り合わせの灰と青春』に関する話も興味深かった。この作品、最初はWizというゲームを知ってもらうための連載小説という立ち位置だったそうである。それならば転職の話とか善悪の属性の話がゲームそのままであったことにも納得。

 昔、初めて『隣り合わせの~』を読んだときには、上記の善悪の属性の話などがあまりにゲームそのままに描写されていたために、「ゲームから小説への落とし込みが上手くできてないなあ」とか思ったものだが、あのゲームの解説を兼ねていた小説であると知って頷いた、そういうことだったのか、と。
 やや余談になるが、ここらは『和風ウィザードリィ純情派』のタカ派ハト派のくだりが上手かった。パーティ内の意思統一を図るため、人格テストで攻撃派(タカ派)か穏健派(ハト派)かを区別し、異なる派閥の者は同一のパーティにいてはならない、という設定だったな。

 あと忍者増田氏は相変わらずでした。いい意味で。


 ともあれ良い記事でした、電撃ゲームズのWiz特集。立ち読みで済ませるつもりだったけど明日にでも買いにいこうかな、などと考えていたらこの雑誌が休刊するとの情報が。うわーいなんてこった。方向性の見えない雑誌ではあったけど、読める記事は確かにある(その「読める記事」の量は少ないけどな)雑誌だったのだが。
 ちょっと動揺したのでAmazonにてWiz特集の掲載されている前号と、西村キヌ氏がイラストコラムでWizを描いていた号を注文しておいた。届くのが楽しみ。
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