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(『片道勇者』ほか雑記など

 色々と書いていこう。

●ゲーム『片道勇者

 Twitterで名前を見かけてちょっと気になったので調べてみた。事前に紹介記事があったので少し読んでみたのだが、その中にこんな一文が。

死亡ライン(スクロール)が左からじわじわ近付いてくるので、
 常に右の方に移動し続ける必要があります。
 黒い闇にのまれるとゲームオーバーです。


 これを読んだ時点で思い描いたのは、アリスソフトの『ぱにょん』系のゲームだった。

 『ぱにょん』系について説明しておくと、『かえるにょぱにょ~ん』というゲームを始祖とするタイプのSRPGで、1ターンごとに1マス分画面右側にスクロールしていくマップを、スクロールに飲まれないようにしつつ移動しながら進行していく(スクロールに飲まれたキャラは消滅)というゲームである。この『ぱにょん』系ゲーム、世間では結構な好評価を得ているようなのだが、個人的にはあまり好みではなかった。よって、それを連想したこの『片道勇者』も正直どうかなー程度に思っていた。のだが、折角だからということでDLして遊んでみた。

 そしたら面白いんでやんの。SRPG要素はほとんどなく、どっちかっつーと画面強制スクロールによる時間制限がシビアなローグライクといった感じのゲームであり、俺としては非常にツボっぽいゲームだった。まだ始めたばかり(ゲーム開始時の難度選択で「やさしい」をクリア、「普通」に挑んで死ぬ程度)なので現時点ではあまり細かいことは書かないが。気に入ったので色々と試しつつ遊んでみよう。


●ゲーム『比翼恋理のだーりん』

 5月頃から少しずつ遊んで、途中で『ロボティクスノーツ』に浮気して(そしてガッカリする)、更に『シュタインズゲート』の追加実績を獲得したりするなどの横道を経てようやっとクリアした。
 話は本当に外伝的というか、本編とのかかわりはほとんどなくて(ごく一部に繋がりを感じさせるセリフはあるが)、「ラボメンのとある日常」といった具合の話が展開されるのだけれど、俺としてはオカリンを筆頭としたラボメンがキャッキャウフフしてる様を見ているだけでも楽しめたので良しとする。うむ。

 ただシュタゲのときもロボティクスノーツのときも思ったことだけど、シナリオの分岐……というか実績獲得のための分岐がえらくわかりにくいな本当。Wikiなどを頼らずに正攻法で攻略しようとしたら、総当たりで確認するしかないという、「難しい」じゃなくて「面倒」に分類される、理不尽スレスレなタイプのわかりにくさだ。このあたりはなんとかならんかったんだろうか……と思ったが、これってもしかして5pbのえらいひとである、志倉千代丸氏の趣味なのかなあ。志倉氏はあちこちのインタビューの中で(理不尽とも言える謎解きの多い)古いタイプのアドベンチャーゲームが好きだ、といった趣旨のことを語っていたりするし、それが高じてシュタゲ8bitこと『変移空間のオクテット』とか出しちゃうくらいだしなあ。うーむ。

 ともあれこれでここ数ヶ月のノベルゲー漬けの日々が終了したわけだ! これで積極的に他のゲームも進められる、とりあえずほぼ1年前の発売日に買ったのにまだ封も切ってなかった『Deus Ex』やるぜ。……と思っていたのにすぐ上に書いたように『片道勇者』が面白いのでありなんとも。


●アニメ『人類は衰退しました』

 7月から放映が始まったアニメだが、俺は原作のほうからのファンであることもあり、期待して観始めた。で、概ね満足しつつ観ていた(ただし5話・6話は幾らなんでも短時間に詰め込みすぎだ)のだが、7話・8話は私的に原作の中でもかなり好きなエピソードである『妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ』。好きエピソードであるが故にデキが悪かったらどうしようと不安を抱いたりもしたのだが、終わってみれば良くできていた。満足。

 必要以上に説明的なセリフが入るでもなく、かといって説明不足でわけわからんということもなく、良いアニメ化だった……と言いたいところなんだが、これはあくまで原作読者の視点であることを考えるとちょっと不安も出てくる。原作未読の人にはやや説明が足りなく見えるかもなあ……とも思ってしまったのだ。しかしここらは、ニコニコに限ればコメントを出しておけば解決する問題かもなあ、とも思う。

 この話、映像化するには難しいシーンが多い話なんだが(アニメ版のデキの良し悪しの話ではなく、元々映像化に向いてないタイプの話って意味)、ニコニコ動画での投稿コメントには幸いにしてそのあたりを上手く補完してくれるコメントが多かったのだ。まあ、ネタバレも当然あったりするので、無条件にコメント表示しとけとまでは言わないし、コメントによる補完なしでも十分楽しめるとも思っているが(3・4話の『妖精さんたちの、さぶかる』とか)。

 この作品は上記のようにニコニコでのコメントによるフォローが割と機能しているんだが、それ故にテレビ放送を観ている人とニコニコでの配信を観ている人とで評価に違いが出ていたりするんじゃないかなあ、などと考えたりする。
 まあそのあたりがどうであれ俺自身は楽しめているのでそれで良し、とも考えているが。
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Secre

>シュタゲ
pspだととりあえず全ルート通れば、おまけ要素も解禁されるお手軽仕様でしたよ。
私は製作者の趣味というより、トロフィーやら実績やらって要素自体に疑問を感じてしまいますな。最低限を遊ぶのにも強制的にやり込めと言われてるみたいでちょっと。

>衰退
原作未読組の私は「すごく遠くに飛ばされるバグ」にでてきた助手さんて誰?と、助手さんの見た目が私ちゃんとお祖父さんで違ってたのはつまりどう言うこと?らへんがコメントがないとよくわからなかったですね。ていうか各話の時系列がまちまちでよく混乱しますね。
あと今回助手さんと対面するにあたり、妖精さんがループを起こさなかったら、私ちゃんは助手さんと会えなかったんじゃ?とかもやっとしたものが割と残ってますw

No title

 ルート通るだけで解除ってのは楽でいいですね。360版だと色々とやる必要がありましたから。

 実績についてはそうなんですよねえ……いや、いい実績だと上手くプレイヤーの意欲を掻き立ててくれて(「この実績は取れそうだ、もうちょっとやってみよう」みたいな)、ゲームの深いところまで導いてくれたりするんですが……悪いものだと本当に不毛なやりこみ(という名の作業)を強いられるのでたまったもんじゃありませんな。まあ、実績そのものが悪いわけじゃないんで、調整次第なんですが。


 衰退はうーん、やっぱり未読だとそのあたりはちょっとわかりにくかったですか。時系列については同意です、なんでシャッフルしちゃったんだろう。
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